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なぜ関節は硬くなってしまうのか

人種でも異なる関節

では、なぜ関節が硬くなるのでしょうか。
まずは、体質や骨格から見ていきましょう。

例として、日本人と欧米人を比べてみます。

体質を比較してみましょう。

日本人は、黄色人種ですね。
黄色人種は、平均的に筋肉や関節が元々硬いです。

対して欧米人は、筋肉は柔らかく、関節の結合にゆとりが多いです。

「硬い」と、ひとくくりにしてしまえば元々日本人は生まれもって硬い人が多いのです。
人種的な特徴なんですね。
日本人と欧米人は、一目見ても、身体の作りが大きく異なっているのが分かります。
身体の内側の骨組みが異なっていても、おかしくありませんね。

その分、時が経って、さらに硬くなってしまうと厄介だと想定できます。

しかし、日本人に生まれたから良くなかったのか、という話ではありませんよ。
日本人は、骨ががっちり組まれている作りだ、というだけです。

カチコチ関節には理由あり

関節が硬くなる原因についてご説明します。
それは「普段はあんまり使用せず、萎縮してしまっているから」が考えられる理由です。

例えば、股関節はどうでしょうか。
関節の中でも大きな部分で、皆さん日々使っていますね。
毎日使っていても、動きが悪くなっていきます。

関節が動きにくくなる原因は「使いすぎて変形した」と「使わないために萎縮した」という可能性が挙げられます。
この理由の後者の場合、自分から改善することが出来ます。

人の関節には、「日々使用するための動き」をするものに加えて、「日々使用するわけではないゆとりの部分」があります。
このゆとりの部分を全く使わないでいると、徐々に硬くなっていきます。

人の身体は、余計なエネルギーを使用しないために、できる限り無駄な動きをしないようにします。
それが関節を徐々に硬くし、動きにくくさせてしまうのです。


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